6 日目▽

めちゃくちゃ寄り道してて時間めちゃくちゃ経ってるけど、そろそろエヴリン・パーカーを探しに行きます。もう死んでるかも知れんけどな……。どこでチップのことを知ったのか教えてもらわなくちゃ。ジュディも心配してるしね。

消えたエヴリンを追え!

ジュディ・アルヴァレス。美女……。

ジュディにエヴリンがどこにいるか訊いたけど、ちょっと警戒されちゃった。エヴリンに危害を加えるつもりがないこと、彼女の雇い主を知りたいだけだよと伝えると、彼女の秘密を教えてくれた。エヴリンは実は『ドール』で、『クラウド』で働いている。文面だけ見るとまじで意味がわからなかったんだけど、クラウドってのはちょっとエッチなお店の名前みたい。

ドールってのはお店の従業員の名前?ヨリノブの部屋に行ってたのも恋人だからってわけじゃなかったのかな。お店の住所が載ってるタバコケースをもらってジュディの部屋から出ようとしたら呼び止められた。どうしたのかと思ったら、エヴリンを見つけたらわたしにも様子を教えてほしいって。

クラウドは『H8 メガビルディング』というところにあるらしい。その名の通り、大きいビルみたいだ。夜しか空いてないお店みたいなので、夜を待って向かってみる。 55 階建ての大きなビルの、 12 階部分がクラウドのフロントみたいだ。どんなお店なんだろう。

エレベーターの中でジョニーと会話をしたんだけど、どうも怪しいよなと言っていた。このビルはタイガークロウズの管轄らしい。アラサカとタイガークロウズは繋がりがあるのに、身を隠したい人間がわざわざ繋がりのある場所に来るか?もっと他の場所があるんじゃないのか?って言いたいみたい。

そんな事言われても真相は本人にしかわからないし、それを知るために来てるんだ。行ってみないことにはわからない。フロントに行くと、お店を利用するためには身体スキャンをする必要があるって言われた。客じゃなくて、エヴリンと話がしたいだけなんだと言っても取り合ってもらえなかった。

エヴリンはいま指名できないんだって言われちゃった。一体どうなってるんだろう。ここにいるんじゃないのか?埒が明かないので、客として店の中に入り込むことにした。ジャックインして、スキャンしてもらう。こうして、自分の深層にある望みを探り、それを叶えられるドールを用意してくれるんだとか。はー、ハイテクすぎてついていけねぇよ。

わたしの望みを叶えられそうなドールは 2 体しかいなかった。女性ボディのスカイと、男性ボディのエンジェルだった。名前逆じゃね?と思ったけど、たぶんエンジェルは心が女性みたいなタイプなんだろうか。プレイを中断するためのセーフワードを設定して、武器を預け、先に進む。

クラウドでの情報収集

ピンクの照明のブースに入ると、ドールが既に待機していた。瞳の色が妖しく光っていて、プレイ中のドールはこんな感じなのか、と思った記憶がある。ドールはプレイ中の記憶は一切保存されないみたいなことを言われたので、ここでの会話もセーフワードを言ったら全部忘れてしまうんだろうな。面白いな~。

わたしが指名したスカイというドールは、エヴリンの事を訊いてもなんだかふわふわした返事しか返してこなかった。それはわたしの本当に求める答えではないとか、なんかそういう「小難しい言い回し」をしてくる。こういう話し方、わたしあんまり好きじゃないんだよなー。

ふわふわタイム

ある程度ふわふわした話をして、セーフワードを口にしてセッションを終了する。ピンク色の照明は消え、ムーディーだった部屋はもともとこうだったであろう無機質なものに変わった。ドールのスカイも、瞳の光が戻り正気を取り戻したようだった。

ドールにとって、セッションを中断されるというのは結構ショックな出来事なのかもしれない。スカイも信じられないみたいな口調だったので、なんか悪いことをしてしまったかも。そうは言っても、わたしはプレイをしに来たわけじゃないから理解してほしい気持ちがある。

スカイは特別エヴリンと仲が良かったとかそういうことはないらしい。ドールには個別にブースがあてがわれ、そこが自分の城になっている。他の城のことはよく知らないというのだ。お店で最近変わったことがなかったかと問うと、エヴリンが客に怪我をさせられた事件があったらしい。でもこういうのはこの店じゃよくあることだとか。

エヴリンと仲の良かったトムという人に話を聞いてみるといいって教えてもらった。トムもクラウドのドールで、VIP エリアにあるブースで仕事をしているらしい。エヴリンは 11 番ブースで仕事をしていて、怪我をさせられたというのもそこで起きたことらしい。ちょっと様子を見に行ってみるか。

11 番ブースでは、監視カメラの映像を見ることができた。映像によるとプレイ中に急にエヴリンの様子がおかしくなっているのが見える。客は困惑していたので、この人のせいじゃなさそう。壁についていたはずのドール用の機械が撤去されているので、ハッキングされた可能性がある。

今度はトムに会いに VIP エリアへ向かうことにした。VIP エリアは護衛なのか敵が巡回しているので、監視カメラをハックして遠隔で一人ずつ倒していく。こういうのができると気持ちいいよなぁ。

トムのブースに入ると、急に入ってきた V の姿に驚いたようだった。ま、指名されてないのに客が急に入ってきたら驚くわな。トム曰く、エヴリンは客に受けた怪我で損傷したフェイスプレートを交換しにクリニックへ行ったことになっているみたいだった。

トム。なんか芸能人にこういう顔の人いたような

詳しいことはトムも知らないらしい。クラウドのボス?ウッドマンと呼ばれるミスター・フォレストなら知ってると思うけど……と言われた。またたらい回しだ。そろそろ真相に近づけると良いんだけど。

ミスター・フォレストは事務所で PC の前に座って、ずっとなんか食べてた。話ができたら良いんだけど、ただの雑魚かと思って後ろのガラス越しにクイックハックで攻撃してたら死んじゃった。彼の使っていた PC を見てみると、エヴリンはジグジグ・ストリートで商売してるフィンガーズっていうリパードクのところへ行かされたらしい。

行かされたらしいってのは、多分自分の意志じゃないだろうなと思ったから。クラウドの従業員ロッカーや化粧室みたいな所にエヴリンのコートやハンドバッグが残っていて、慌てて出掛けたみたいな感じだった。まぁ、監視カメラの映像見た感じだとかなりやばそうな状態だったし、一人じゃ動けなかったのかも。

リパーの元へ

クラウドから出て、約束通りジュディに連絡する。連絡をしてくれたことに驚いてたけど、同時に嬉しそうだった。エヴリンのこと大事なんだもんね。まだ見つかってないけど、フィンガーズってやつの所にこれから行ってみると報告して、電話を切る。一体どんなやつなんだろう。

クリニックで V を待っていたジュディ

クリニックについて中に入ってみると、なんとジュディがいた。さっき電話したばっかりなのに、駆け付けてきたのか。どうやらこのリパーは結構やばいやつらしくて、格安で粗悪品を取付けるタイプのリパーらしい。お金のない売春婦はここで修理してもらうしか選択肢がないから繁盛しているんだとか……。

リパーに話を聞くことができた。最初は知らないと言っていたけど、誠心誠意お話し合いをしようとしたら思い出してくれたみたいだった。助かるなぁ。どうやらエヴリンは、デスヘッドという蛾の描かれた BD を作るスタジオに連れて行かれたみたい。

見た目からしてやべーやつ

違法 BD を制作しているスタジオがどこにあるのか突き止めないと。ちんたらしてたら、エヴリンの命が危ない。もう既に危ない目にあってるけど……。スタジオを突き止めるために、過去作の BD を入手する必要がある。

この地区はフィクサーのワカコ・オカダの管轄だ。違法とは言っても、ワカコならなにか知ってるかもしれない。すぐそこだったのでワカコに会いに行って、違法 BD について知ってることはないか訊いてみる。デスヘッドの BD に手を出すのはオススメしないと言われたけど、結局手を貸してくれるみたいだった。ありがて!

ワカコから貰った BD を持って、ジュディのもとへ向かう。バンの中で BD を解析してみると、お気に入りだと思われるピザ、壁にかかっていた作業服のロゴなどなどから大体のスタジオの位置が割り出せる。 BD って便利ね~!

エヴリンを助け出せ

そのままバンでスタジオと思われる場所まで向かう。ジュディには車にいてほしかったんだけど、建物内の見取り図が解析できたら合流するって。止めてもきなかさそうだったので、仕方なく了承する。怪我しないと良いけど……。

ジュディが着いてくるってことはステルスでやったほうがいいなぁ、と思ってたんだけど下手くそすぎて割とすぐ見つかってしまった。なんでやねん。心配してたけど、ジュディも結構戦闘できるタイプだったので死ぬことなく先に進めた。

地下にいくつかスタジオがある。そのうちの一つの部屋にエヴリンはいた。死んでるのかと思ったけど、どうやら生きてるみたいだった。よかった~。ぐったりしてる相手に、選択を間違えて「あなたを雇った人のことを教えて」って訊いたらジュディに「そんな場合じゃないでしょ!」って怒られた。まぁそうですよね。

ぐったりしてるけど、ギリ生きてた

見た感じ外傷はなさそうだったし、ここで治療はできないので抱えて安全な場所まで運ぶことに。モーテルの一室で、暖かい服を着せてベッドに寝かす。しばらくすると、眠ったようだった。ジュディはエヴリンに腹を立てているみたい。

ジュディ……怒った顔も美しいね……。

エヴリンの行動を記録したチップの解析をジュディにお願いしていたみたいなんだけど、そこに記録されていたバーチャを見てジュディはお怒りの様子だった。バーチャはちょっと不明瞭な部分があった。

どうやら『Relic』のチップの依頼主と話している様子を記録したものみたい。相手の顔や名前のデータは特定されないよう妨害されていて、誰と話しているのかはわからない。会話している部屋にあったのはパシフィカ地区のチラシと、ヴードゥー・ボーイズのシンボル。ヴードゥー・ボーイズは手練のネットランナー集団らしい。

ここでエヴリンが依頼されていたのは、ヨリノブの部屋の録画だけだった。生体チップについては知らされていなかったし、知る必要もないと言われていた。クラウドでエヴリンが攻撃されたのも、ネットランナー集団を敵に回したからと言われれば納得がいく気がする。エヴリンは、知りすぎていたのだ。

『Relic』の生体チップについてはヴードゥー・ボーイズが知っているらしいけど、彼らと会うのは難しいらしい。パシフィカ地区のフィクサーに連絡をして、情報を集めてもらうことにした。連絡が来るまで、しばらく別のことをして過ごそう。エヴリンも、早く良くなると良いな……。

さいごに

やさしいね……ジュディ……美女……。

エヴリン生きててよかった~~!!これ選択肢次第では死んでたりするんだろうか。いや死んでたら次の手掛かり見れなくなるからそれはないのか?死んでても行動データは解析できるのか?わからん……。メイン面白すぎるけど熱中してやるとブログに書くときには忘れてしまうのが難点!!次はヴードゥー・ボーイズに会いに行きたい。

つづく

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この記事を書いた人

Ichico

ゲームが好き。熱しやすく冷めやすい、くだらない事で笑ってしまうタイプ。精神年齢が 5 歳。