16 日目▽

今回は探索編。ルンデンという地域をメインに、他の地域も行ったり来たりしているぞ。今回はゲームのフリーズが多くて困ってしまった。設定でどうにかなるような感じじゃないかも知らん。どうしたもんかしら~。

狩人ペトラ

狩人小屋をつくってから近付いてなかったんだけど、なんかたまたま通りがかったらペトラが困ってる風に話しかけてきた。事情を訊くと、弟が居なくなったから一緒に探して欲しいみたいな内容だった。まぁ暇だしいいよって言ったらめちゃくちゃ喜んでた。

近所を探索しつつ、紆余曲折あった後に無事に発見できたんだけど、その後からペトラの様子がおかしい。なんか話しかけてもモジモジしてるし、もしかして……わたしの事好きなん?なぁ?そうだろ?って思ってたらマジで好きだって言われた。モテ期、来ちゃいましたか~。

おじさんも同じ気持ちだよ。この顔なんか素人は黙っとれ感あってめちゃくちゃオモロイな……。この後めちゃくちゃ抱き合った。性的な意味で。ごちです。

一夜を共にした後、またペトラに話しかけることができたんだけど、見てくださいよこの選択肢。もう完全にオチてる。メロメロのメロじゃん。もう一回抱いといた。

偉大なるタトゥー職人、スヴェンド

あたらしいタトゥーとか手に入れたしどんな模様か見せてもらお~って思ってタトゥー屋に行ったんだけど、スヴェンドがいない。どうしたんだろうなぁと思ってクエストリストを見たら、なんかサブクエ発生しとる。そう言えばイースト・アングリア編が終わって、ランヴィがなんか言ってたな。あんまり聞いてなかったけど。

クエスト地点へ行くと、トーヴが墓の前で落ち込んでいる。スヴェンド死んどるやないか。寝てる間に静かに死んでいったらしい。そんな……。お世話になっていたのに、なんにも知らないまま逝ってしまった。悲しい。いつでも会えると思って会話もろくにしなかった自分を恨む。

トーヴもめちゃくちゃ悲しんでた。トーヴはスヴェンドの娘ってことであってるのかな。育てられたみたいな話があったので、血が繋がっているかわからないけど親子だったんだと思う。もっと一緒にやりたいことがあったのにと嘆くトーヴを見ながら、わたしも後悔しないように人間関係大事にしようって思った。

狂信者たち

ルンデンへ向かう途中、そういえばイースト・アングリア地域の狂信者を倒すことができたなと思い出す。狂信者は戦闘力が 90 程度あれば倒せるらしいので、今まで見逃してきた狂信者たちを倒しに行くことにした。

ソイ!!

ソォイ!!!

ハァイ!!!!

いや結構強くなったなぁ。戦闘力が上がっているというのもそうだけど、この「死線の感覚」というスキルを手に入れてから戦闘がめちゃくちゃ楽になった感じがする。もっと早く取っといたら良かった。対戦ありがとうございました。

ルンデン

ようやく町にたどり着いた。ここはなんだか大きな町だなぁ。町全体が遺跡のように見える。他の地域に比べたら格段に小さいけど、それでも密度はすごい。人もたくさんいるし、建物もしっかりしたものが沢山建っている。

ここで挑戦した口論師は他のものと変わっていて、なんと侮辱ではなく褒め言葉が勝利となるものだった。やっと侮辱に慣れてきたところなのに、混乱させることしてくるやん。でもいざやってみたらそんなに難しくなかった。こんなに可愛いオーガスタさんにゲームとは言え優しい言葉をかけられて、好きになってしまうが……?

アハ体験

マップを見てて気が付いたんだけど、テムズ川が流れている。テムズ川……?聞いたことある……。テムズ川って、ロンドンの……ロンドン……?ルンデン……?あっ!ルンデンってロンドンのことー!?そういうことー!?知ってるところじゃ~ん!!と一人で盛り上がってしまった。楽しかった。

ロンディニウム支部

ルンデンにも隠れし者の支部があった。入り口可愛い。ここもまた放棄された支部らしい。「隠れし者の仮面」装具を手に入れた。はやく隠れし者シリーズの装具揃えたいな~。今の装備も強くて良いけど、完全に鎧なのでいかついなと思っているのだ。

さいごに

狭い町なので探索は割とすぐ終わってよかった。時間が許せばメインクエストも続けてやりたかったけど、眠気もあるので大人しく終わりにしておく。次回はメインクエストをやる!!

つづく

18 日目▽

この記事を書いた人

Ichico

ゲームが好き。熱しやすく冷めやすい、くだらない事で笑ってしまうタイプ。精神年齢が 5 歳。