6 日目▽
探索たのし~~!!!!今回は探索ばっかりの内容です。イングランドは緑が豊かで、雪景色ばっかりだったノルウェー出身のエイヴォルたちはこの気候の差をどう感じてるんだろう。やっぱ最高だなと思いながら暮らしてるんだろうか。
地図を広げる
6 日目で隠れし者の支部を建設する時、実は物資が足りなくてすぐに作ることができなかった。なぜなら先に兵舎を建設してしまったから。ということで、また修道院から物資を拝借しないといけない。
前回レデチェスターシャー地域の修道院にお世話になったから、今回は南のグランテブリッジシャーにある修道院を頼ろう。だいぶ距離があるので、謎や財宝を手に入れつつ進んでいくことにする。
宝の地図、再び
これもしかして全地域に一つずつあるのか?ちょっと記憶が曖昧になってしまってるんだけど、確か拠点から南に行ったところにある、ベスンセン・トルあたりに宝の地図があった。グレート・ウーズ川沿いの町の南にある漁師小屋、井戸の中に宝があるらしい。
宝がある場所は地図があった場所から東側、グレート・ウーズ川を渡った先にある町のことだった。南門のそばに小屋があって、井戸がある。お宝ゲットだぜ。今回手に入れたのは「蛇咬(船体)の図面」だった。船のカスタマイズ用アイテムなのかな。
呪いの樹
途中にとても大きい木があって、かっこいい!と思って近付くと雰囲気がガラッと変わった。途端に禍々しい空気が辺りを覆い、なんだかエイヴォルも息苦しいような呼吸をしている気がする。†暗黒魔力†を感じる……。
呪いの紋章があったのでそれを破壊すると、あたりの雰囲気は元通りになり、空気も軽くなった。もしかしてこんなのがそこら中にあるのか。イングランド、やばし。
シンクロポイント
レイヴンズソープ南東のシンクロポイントを解放し、そのまま南側にある場所でもシンクロする。ファストトラベル出来る箇所は多いに越したことはないので、積極的に解放していきたい。今回は船着き場にもファストトラベルできるんだけど、船着き場は結構近くまで行かないと解放されないっぽい。
修道院
シンクロポイントを追っていたら目的の修道院のそばまで来てしまった。忘れないうちに物資を頂戴しておくか。一人で侵入することも出来るんだろうけど、せっかくなのでみんなで突撃する。
牢に入れられているデーン人らしきヴァイキングがたくさんいる。なんで捕まってるんだ?いちおうみんな助け出しておこう。扉を開けてあげると、お礼を言ってくれるのが嬉しい。
敵を倒して拾った鍵で開けた扉の先に知識の書があった。遠距離攻撃アビリティの「死の刻印」だって。かっこいい。これはアビリティを使用して、 R2 ボタン長押しで画面上に表示されている敵全員に自動で刻印が付与される。長押ししていればしているだけ威力が上がって、 R2 ボタンを離すと刻印のついた敵に矢が降り注ぐ。
敵に見つかってない時に屋根の上とかから使うのがいいかも。なんかオーバーウォッチのマクリーの ULT を思い出す。
熟練の旅人
物資と強そうなアビリティを手に入れて、ご機嫌で街道を歩いていると反対側から旅人が歩いてくる。この人めちゃくちゃ笑ってしまったんだけど、もっと他にアイコンなかったの?
この人は、お金を払うとマップに財宝の位置を記してくれるらしい。ありがたいような気もするけど、どうせ全部の土地見て回るからお世話になることは少ないかも知れない。でも、ありがとね。達者でな。
敵対エリア
グランテブリッジシャー南側にある町に入ってみる。なんか、同盟結んでないからなのかな?この地域の町、どこに入っても全部敵対エリアになっている。敵対エリアだからといって入れないわけじゃなく、目立つ行動をすると攻撃されちゃうくらいの敵対感。まぁ邪魔なんで兵士は皆殺しにするんですけど。増援を呼び出す鐘も壊しておきますね。
それぞれ別の町だったと思うんだけど、知識の書が置いてあった。いいもん持ってんねぇ!確か修道院から反時計回りに探索してたはずだから、修道院のちょうど南側にある町で近接攻撃アビリティの「猪突猛進」。
その東側の町で遠距離攻撃アビリティの「発火粉の罠」を会得。知識の書って結構いっぱいあるんだな……。いろんなアビリティ使いたい!
さいごに
いやアサクリ楽しすぎる。まだシステムの部分とか効率的な進め方とか理解しきれてない部分はあるんだけど、そんなのどうでも良くなっちゃうくらい探索が楽しい。今は世界情勢的にも旅行が厳しい時期だけど、実際に自分で旅してるような気持ちになれるのも嬉しい。
つづく
8 日目▽