呪いで動物と人間が入れ替わってしまっていた島を救い、新メンバー・ガボを迎え入れたアルス一行。石板の欠片も少しずつ集まってきて、みんなのレベルも上がったり装備も強くなってきたし、調子がいいぞ。今回はデス・アミーゴから貰った赤い石板が完成したのでそこへ向かう!!
前回の記事はこちら。

からくり兵に襲われる島

また今回も広めの島だ。どんどん大きな島になっていくんだろうか。中心部にクエストマークがついているので、一旦右上の謎の地点へ向かってみようかな。わたしはそういうタイプ。
右上の場所はからくり兵団の拠点だった。からくり兵団ってなんだ?と思ったけど、多分ここにいる魔物のことだろう。ロボだ。

なんとこのからくり兵団たちが襲撃して、島の東へ渡る橋が壊されている。なんということだ。ひどいことを……。

仕方がないので町へ向かう。ここはフォーリッシュの町というらしい。からくり兵団が襲ってきて大変らしい。町の中には自動で汚れを検知して掃除してくれるからくりも居たが、これとからくり兵団は関係があるのかな?

町中には壊れたからくり兵の残骸があり、家族を失った子供も居た。可哀想……。

町中にいたからくり兵は壊れて動かないと思っていたが、まだ動く個体が居たらしい。女性が襲われそうになっていたので倒して助けると、その腕前を見込まれ対からくり兵団の傭兵として働かないかとスカウトされた。
トラッドという兵士長の後を追い、フォロッド城へと向かうことに。この島の問題はわかりやすくて良さそうだな。

城で王様の話を聞くと、王女がゼボットの力を借りるべきではと話してきた。誰それ?

どうやらゼボットはトラッドの弟で、からくり専門家らしい。トラッドは何度も説得しているが上手く行かなかったようだ。その人がキーマンになりそうだな……と思っていたら、フォーリッシュの町がからくり兵の襲撃にあってやられてしまったと奉告が入った。ナ、ナンダッテー!
トラッド兵士長はゼボットさんの説得に向かうようだ。一緒に来てくれと言われた。第三者が入ることで上手く行ったりするかも知れないし……ってこと?
エリー
ゼボットさんの家は質素で、色んな種類のからくりがあった。調理、洗濯、掃除……メイドのような見た目のからくりも居た。エリーと名付けられている。本棚を見ると、手紙が挟まっていた。エリーという人から、トラッドと森へ狩りに行くという内容のものだった。大きな鹿が取れたら持っていくので楽しみにしていて……と書かれていた。

もしかしてエリーは狩りの最中に死んでしまったとか?ゼボットが人嫌いなのは、エリーが居なくなって寂しくなっちゃったから?もうこんな思いをするくらいなら人と関わらないで生きていくタイプ?
トラッドがゼボットに頼み込む。国が滅びようとしているんだぞと言っても、ゼボットは人はいつか死ぬのだと悟っているようだった。やっぱりそのタイプじゃん!もうどうしようもないぞ。説得を諦めて家から出ると、からくり兵がここまでやってきた。戦闘か!?と思ったが様子がおかしい。眼の前で壊れて動かなくなってしまった。

家の前で騒いでいたからゼボットが出てきて文句を言った。しかしからくり兵の姿を見ると目の色が変わり、なんと協力してくれるというじゃないか。一体どういう心境の変化?
今なら、フォーリッシュの町には襲撃してきたからくり兵の残骸がたくさんある。パーツをかき集めて、このからくり兵を修理・改造するらしい。護衛として連れて行かれることになったので、町へ向かう。
町は、それはもう悲惨な状態だった。壁は壊れ、煙は上がり、人は倒れ……。みんなが苦しんでいた。なんでこのからくり兵たちは襲ってくるんだろう。家族を無くした子供にも、妹が居たらしい。つらすぎる。

ゼボットはからくりに夢を抱いているようだ。心を持たず、永遠に……死ぬことなく動き続ける。彼はエリーを蘇らせたいのかな。パーツを集め終わり、ゼボットは家に帰っていく。アルスたちは城が襲撃にあっていると情報を得て、城へ向かう。
城も大変な感じになっている。兵士たちがかなり善戦してくれているため被害は少なそうだが、いつまで持つかわからない。

アルスたちも参戦するが、倒しても倒してもきりがない。どうしたもんかと思っていたら、キーファが「ここは俺に任せてゼボットさんとトラッドさんを呼びにいけ」と言うじゃないか。急にヒーローぶるな。
キーファも怖いのかも知れない。でもここに全員で居ても埒が明かない。一人では流石に無理ではないかと思ったが、信じろというので信じることにした。死ぬなよ。

ゼボットさんとトラッドさんを呼びに行き、戻ってくるとキーファはかなりギリギリだった。立っているのもやっとといった感じで、危ない!と思ったら――

ヒーローの登場だ。ゼボットさんの改良したからくり兵が妨害音波を出して、ほかのからくり兵たちの動きを阻害している。改良したときにからくり兵の思考回路から破壊の言葉を取り除いたので、このからくり兵が人を襲うことは今後無いそうだ。ほんとに?
このからくり兵はゼボットにより、エリーと名付けられたそうだ。エリー……、やっぱりまだ彼女を思ってるんだね。

攻守交代
ゼボットとエリーの力を借りて、からくり兵団の拠点をこちらから攻撃することになった。あそこに親玉が要るのは間違いない。向かってみると、前回ここへ訪れたときよりもからくり兵の数が増えている。流石に多すぎるだろ。

エリーの妨害電波で入口にいるからくり兵の動きを止め、その間に内部へと侵入する。妨害電波は完全に中まで届いていないようで、普通に襲ってくるのもいた。襲ってこないのもいた。
宝箱が二つも並んでいたので喜んで開けたら、ひとくいばこだった!!騙された!!おのれキーファ。

死ぬことはなかったが、会心の一撃を食らって半分くらい体力を奪われたときは少しヒヤッとした。おそろしいまものだ……。
道を塞いでいる中ボスみたいなのを倒して先へ進む。壊れてないけど動いていないからくり兵、怪しすぎるだろ。絶対動き出すやつじゃん。

奥にいるマシンマスターとかいうのが呼びかけると、からくり兵たちは起き上がって襲いかかってきた。読めてましたよその展開!!数は多いが、大したことはない。あっさりやっつけると、こんどはマシンマスターとの戦いになった。
マシンマスターはからくり兵を呼び出してくるが、マシンマスター本人を倒せば呼び出されたからくり兵を倒さなくてもいいらしい。雑魚もきっちり倒さないといけない気になってたけど、そういうもんなのか。

マシンマスターは、魔王から人間を恐怖のどん底にたたきおとす計画を預かっていたようだ。しかしアルスたちに敗れ、もう計画とか知らん!人間、滅ぼす!と言い出した。魔王、ちょっと教育が甘いんじゃない?
そしてデスマシーンを呼び出したかと思ったら、踏み潰されて消えていった。なんなんだこいつ……。今回のボス戦はちょっと弱めのボスラッシュだな。連戦になる代わりにちょっとずつ弱いみたいな。デスマシーンもそんなに強くなかったので、すぐ倒せた!

これでからくり兵たちはもう動かないだろう。城へ戻るとたいそう感謝された。フォーリッシュの町は救いきれなかったのが悔しいな。だんだん、自分たちが介入しても結局どうにもならないみたいな展開が来たりするんだろうか。
王様からはどくがのナイフをもらった。わーい。ありがとう。つかわないと思うけど……。

ゼボットがまだ城にいるらしいので探してみると、王女と話をしていた。エリーはどうやら王女の姉だったらしい。王女がこの城で一緒に暮らそうと言うが、永遠の命を手に入れたエリーがいればそれで良いのだと言って帰っていった。なんて可哀想な男なんだ。

もう帰ろう。ゼボットが良いと言うならそれでいいじゃないか。
現代 – フォロッド周辺
旅の扉から現代に帰り、新たに現れた島へ渡る。城の西はゼボットの家があった場所だが、禁断の地として立ち入りが禁じられていた。しかし看板が立っているだけで普通に入れたので、様子を見に行くことにした。

エリーがいる。ボディは錆びついてしまっているが、未だに動き続けている。しかしゼボットのものと思われる屍にずっと話しかけている……。ベッドから動かないので具合が悪いのだと認識しているようで、スープを作って飲ませようとしている。ウグッ……苦しい……そういう展開苦しい……。

しんどい。城へ行ってみよう。何か変わっているだろうか。
城にはたくさんの学者がいた。からくり兵を動かそうとしているらしいが上手く行かない。この城の王はからくり人間を作りたいらしく、城務めの学者たちは研究に勤しんでいるみたいだ。話を聞いていたら兵士がやってきて、西のはずれに古のからくりを発見したと伝えに来た。おい、それエリーだろ。さわるな!
王様は従者を連れ、西へ向かおうとしている。慌てて後を追うと、アルスたちと同じように西へ行くのを止める男の姿があった。

アルマンと呼ばれる男は、誰も邪魔してはいけないのだと強く言う。こいつなにか知ってるな。しかし王様は静止を振り切り、西へ向かっていってしまった。仕方ないので私たちも向かおう。エリーに悪さしたら許さないぞ。
エリーの姿を見た王様は興奮し、国の研究が一気に進むぞと湧いていた。ゼボットの亡骸を見て、一言かけて出ていく。目的のためには何しても良いと思ってる感じかな~~~嫌だな~~~。
エリーは城に連れて行かれてしまった。アルスたちに出来ることはなく、成り行きを見守るしかなかった……。城で解体されそうになっているエリーを見て、アルマンは王に懇願する。エリーを元の場所に戻してくれと。しかし王はこのからくりの存在を知っていたのに黙っていたアルマンを地下牢へ入れてしまった。

地下牢に入れられたアルマンだったが、鍵はかかっておらず普通に会話もできた。アルマンはゼボットの子孫らしい。エリーはゼボットが死んだことがわからないまま暮らしていた。それを知ったアルマンが西の地を禁断の地として立入禁止にしたらしい。そっとしておいてやろうと。
このままエリーが分解されてしまうのは嫌だ。エリーの図面と修理用部品がフォーリッシュの町にあるというので、動けないアルマンに代わって取りに行くことにした。エリー、今助けるぞ。
フォーリッシュの町にはアルマンの娘たちが暮らしていた。リゼットという娘はからくりに詳しいらしく、一緒に来てくれることになった。心強いぜ!

リゼットと共に城へ戻り、エリーが保管されている場所へ行く。まぬけな学者が留守番を頼んできたので、この部屋には私たちだけだ。リゼットが修理をしてくれて、アルスが最後の部品をはめ込む。するとエリーは動き出した!……が、アルスのことをゼボットだと思いこんでいる。なんだかおかしいな。

そうこうしてると王様がやってきて、勝手にエリーに触っているのがバレてしまった。地下牢送りになりかけたが、エリーがゼボットを案じているのをようやく理解したのか、西の小屋へ返すことになった。アルマンも地下牢から出してもらい、みんなで一緒に西の小屋へ向かう。
王様はからくりであるエリーに心が宿っているという事実に衝撃を受け、自分の理想だと呟く。しかしアルマンに諭され、自分が進めている政策の方向性は違うかも知れないと思い直したようだった。永遠の時を生き、心を持つからくりというのは幸せなのだろうかと。

王様はエリーのことをそっとしておくことに決めたようだ。西の地への立入を今まで以上に強く禁じ、彼らの邪魔をしてはいけないということになった。

エリーはいつまで生き続けるんだろう。幸せでいてほしいけど、幸せってなんだろうな。
東への橋
そういえばからくり兵に壊されていた橋、現代ではきれいに直っていた。しかし橋の先には謎の湖と神殿があるだけで、今はまだよくわからない場所のようだった。ここにいる人も、石板の言葉もあんまり意味がわからない……。そのうち分かる時が来るんだろうが……。

さいごに

からくり兵に襲われている島を助けたら終わりかと思いきや、もっと深くにテーマのある島だった。侮りがたしドラクエ 7……!!毎回こういう感じの、ちょっと考えさせられる感じのストーリーなの斬新で面白いな。ドラクエっぽくないという意見もまぁわかるかも知れない。裏でいろいろ画策しているであろう魔王のことがきになってきたぜ。
つづく



