今回はスキャナーで記されたアゼオスの居場所まで行ってみよう!どんな感じのボスなんだろう。強いんだろうなぁ~。今の装備で戦えるんだろうか……。とは言え真紅石以上の装備は多分まだ手に入らないし、これでやるしかないんだろうな。あとは知恵を使うのみ!

前回の記事はこちら。

カバン整頓術

カバンが汚い!!あるあるだと思います。とても仕方ないことだと思うんだけど、アイテムは取得順に端から並べられていくのでカバンの中身がごちゃごちゃになりがち。 1 列目は触らないで欲しいけど、カバンの中身の一括整頓ボタン欲しいなぁ……。チェストとかには標準で付いてるやつ……。

それか、 Minecraft にあったシュルカーボックスみたいなのがほしい。まぁでもカバンに限りがあるから、そろそろ帰ろうかな……という気持ちになれるのはある。じゃないといつまでも探索できちゃうもんね。こまめにセーブをするのは大事だ。

脱走おじいちゃん

おじいーッ!!!!どうやって柵を抜け出したの!?守りは完璧だったはず……!許せねぇ!わたしはあなたに安全に暮らしてほしいだけなのに……。こうなったらもう絶対に家から出さないことにするぞ。家の壁を厚くしてすり抜け防止、出入り口も二重扉にして閉め忘れによる脱走防止を徹底する。

これでもう安全だよ、おじいちゃん。もう脱走しようなんて思わないでね。とりあえずこれで様子を見てみよう……また脱走されていたら、もうどうしようもないな。そういうもんだと割り切るしかないかもしれない。本当は絶対イヤだけど……。

怪奇!アゼオスの巨大な姿

やっとスキャナーの示すアゼオスの居場所にたどり着いた。いかにもボスのエリアですよという感じだが、アゼオスらしき姿はない。あれー?と思って奥まで行こうとした時、巨大な鳥のような影が横切った!!こ、こええ~!!地面には羽根がたくさん落ちてるし、鳥の糞みたいな白い汚れもついている。アゼオスってもしかして……トリ……?(名探偵)

地面を綺麗にしながらなんとかアゼオスの姿が見れないかな~と待機してみたけど、結局現れることはなかった。どうしたら戦えるんだろう?なんかアイテムが必要なのかな。そういえばホログラムポッドで制作できるアイテムに使途不明のタマゴみたいなアイテムがあったな……。あれか?

あやしい遺跡

アゼオスにも会えなかったし、近所を探索してから帰るかと思ったらなんか遺跡を見つけた!これ、知ってんすよ。入り口は重い扉で守られているけど、発光チューリップを持つ者のみ歓迎される!!なんで発光チューリップなんだろう。手に入れやすいからいいけど。

中にあった宝箱には大したものが入っていなかった。なんかいい物くれよぉ~。最強武器とかくれよぉ~。貴重品もお金になるからまぁいいんだけど、かさばるんだよな。探索中はカバンがいっぱいになりがちなので、嬉しいような残念なような気持ちになる時がある。

修正されてしまった小技

第一拠点のチェストに入ってるアイテムを取りに戻った時、そういえばリスポーン地点へワープできる小技があったことを思い出した。木の柵で自分を中心に正方形を作り、最後に中心にも柵を置くことでスタックし、リスポーン地点へアイテムをすべて所持したままワープできるというやつ。

試してみよ!と思ってやってみたら、全然出来なかった。一瞬スタックするんだけど、すぐ柵の外側へ押し出されてしまう。何度やってもだめだった。まぁこういう小技使われちゃうとトロッコとか使われなくなっちゃうもんね。コアへの移動はワープアイテムがあるから、片道鈍行旅行を楽しむことにするか……。

はじめてのアイテムトラップ

ポーション用にスライムが欲しかったので、アイテムトラップを作ってみた!スパイクトラップ式にしようかと思ったんだけど、アイテム回収も自動でして欲しかったのでカビのケイヴリングに手伝ってもらうことにした。カビの地面の上にスライム床を敷いて、更にその上にベルトコンベアーを置いている。

試作のつもりでやってみたらちゃんと動いている!ロボットアームが壁越しにアイテムを拾ってくれるので、敵に機械を壊されることもなさそう。スライムはケイヴリングたちが処理してくれるけど、この人達が増え過ぎたらどうしよう。わたしがこの手を下さねばならないかもしれない。増えすぎたときのことを考えてなかった。

トラップは稼働してる様子が見たいので、穴を掘って安全を確保しつつ視界を確保してある。まわりの地面から農家やスナイパーが湧かないようにクワで耕してあるんだけど、効果あるのかな。あってくれたのむ。このトラップが上手いこと稼働し続けてくれれば、スライムに困ることはなくなるはず!

さいごに

おじいちゃんを誘導するわたし

アイテムトラップ、初めて作ったけどうまく動いてくれてよかった!カビの地面 + スライム床の移動速度低下効果で、ベルトコンベアー置くのめっちゃ大変だった……。もっと探索して、心の準備ができたらアゼオスと戦ってみたいなぁ。どきどき。

つづく

この記事を書いた人

Ichico

ゲームが好き。熱しやすく冷めやすい、くだらない事で笑ってしまうタイプ。精神年齢が 5 歳。