友達と新規ワールドでマルチプレイをしてみたんだけど、画面内に他の人がいるとめちゃくちゃ心強い。そしてやはり一人でやるのとは違った面白さがある。このワールドはソロで攻略しようと思っているので他の人が来ることはないけど、一人プレイならではの面白さを見つけていきたい。

前回の記事はこちら。

徘徊おじいちゃんの安全確保

釣り商人に物を売りつけにいったら、家からだいぶ離れたところにいた。前回の訪問時に、念のため敵が入ってこないよう壁で囲ってはおいたんだけどちょっと心配だ……。ということで、木の柵で家を囲っておいた。そもそも家から出てきてほしくなかったんだけど、すり抜けてきちゃったみたい。

この木の柵もすり抜けられたらどうしよう。ま、いいか。その時考えよう。万が一死んじゃったらリスポーンするんだろうか。どこにリスポーン地点が設定されているんだろう。この家であれ……!

カビたケイヴリングのたたき売り

前回、カビた土地の湧き潰しの続きをしに行ってみたらめちゃくちゃ敵湧いてて面白かった。みなさ~ん!!密ですよ~離れて~!!しかし、数が多くてもちょっとずつ相手をすればいいのだ。わたしは賢いので、おびき寄せ作戦を取ることが出来る。彼らの移動速度はゆっくりなので、触手の攻撃にさえ気をつければ大丈夫なのだ。

解毒剤が欲しい!

回復阻害毒が鬱陶しすぎるため、解毒剤が欲しくなってきた。攻撃を喰らわなければよいのでは?という話だが、それはそれ!これはこれ!まったくもう……わかるでしょ?ということで、蒸留台を作った。そしたらスライム床からスライムが作れるって書いてある。

スライムってあの……生きてるスライム……?いのちを……つくる?それは禁忌に触れない方法?片腕持っていかれたりしない……?と怖くなってしまったけど、普通に考えて生きてるスライムを倒したときにドロップするアイテムのスライムだわ。なーんだ!よかった!

ちなみに解毒剤を作るには、毒スライムが 10 個必要らしい。どこかに毒スライムの生息地があったような気がするので、今度探してもらってこよう。拠点のそばに、安全な毒スライム牧場を作ってもいいかもしれない。スライム床の上にスパイクトラップって置けるのかな?

アゼオスをさがして

古代の羽がようやく 10 個集まったので、アゼオスの居場所をスキャンするアイテムを作った!まだ戦いに行くつもりはないけど、どのあたりに居るのかくらいは把握しておきたかった。うっかり出会ってしまったら心臓が持たないかもしれないからね。

スキャンの結果、アゼオスは現在地よりも北の方に居るらしい。まだ全然探索できてない方向だ。どんどん東へとマップを広げていたけど、今度はそっちの方めがけて開拓していこうかな。カビエリアがないといいんだけど……。あそこの壁ってどうにかして壊せないのかな。もっと強いツールじゃないとだめなのかなぁ。

さいごに

リログしたら拠点の中に敵が湧いていた。この農家みたいな見た目のケイヴリング、もしかして草の床なら勝手に湧くのか?拠点の床を張り替えないといけないのかもしれない。この緑の感じがいいのに……。そういえば、そろそろ大きな鉱石の塊を掘り終わる頃だろうか。見に行ってみようっと!

つづく

この記事を書いた人

Ichico

ゲームが好き。熱しやすく冷めやすい、くだらない事で笑ってしまうタイプ。精神年齢が 5 歳。