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【アサクリシャドウズ】日ノ本で生きる 15 日目

ストーリーがっつり進めてしまったのでしばらく探索がしたい!日ノ本の山険しすぎてなかなかマップの霧が晴れない……。前も同じようなこと書いてる気がする。

前回の記事はこちら。

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九字切り

九字切りの墨絵っぽくなるエフェクト結構好き。でもボタン押すリズムが途中からちょっと早くなるのやだ。もう過去の話は見れないっぽいけど、終わったあと奈緒江がぽつりと言うセリフたちがなんとなく好きだ。

近江のどっかの山頂で九字切りしてたら背後を取られた。くせもの!!伊賀のまつおばばの新居の話で出てきた偽山伏衆のひとりだった。

倒したあと九字切り完了させるためにもう一回やったら後ろに死体いるのちょっとおもろかった。あわわ……九字切りして心を静めなきゃ……。

五遁衆

旅人が殺されていたので痕跡を追ってたら隠遁の忍というのに出会った。五遁衆とかいうグループの人らしい。百鬼衆が五遁衆を雇って、奈緒江たち裏刀衆を狙っていたみたいだった。そんなのがいたなんて全然気が付かなかった。五遁衆というだけあって、多分五人組なんだろうな。

こっちの人は火遁の忍。燃えた塔にいた。名は体を表しすぎやろ。

日ノ本の風景

田植えしてる人たち見るとちょっと嬉しくなって立ち止まっちゃう。秋になった瞬間に稲刈りもう終わってるのも面白くてつい見ちゃう。この田植えしてる人たちの真横の日陰でちんどん屋が一生音楽奏でてたのもウケた。

さいごに

これは宙に浮いてる木の根元に入り込む奈緒江。お散歩楽しすぎワロタ……。やっぱり馴染みのある日本の風景なだけあって、環境音とか聞いてるだけで心安らぐ感じがする。ただ歩いてるだけなら音楽なくても環境音だけでサイコーなんだよな……。

つづく

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