前回のあらすじ
灰色の石板を揃え、ハーブ香る町グリンフレークを訪れたアルス一行は、魔物あめふらしの呪いで石化した人々を「天使の涙」で救い出すが、そこには複雑に絡み合う四角関係のドラマが待ち受けていた。
愛し合いながらも身分の差や借金に阻まれる庭師ペペとリンダ、そしてリンダの婚約者・イワンと共に暮らすため画策するメイドのカヤ……。結局ペペは町を去り、再訪した数年後の世界では、リンダの失踪やカヤによる毒殺計画など、かつての悲恋がさらなる歪みを生んでいた。
現代に語り継がれる廃墟の歴史と、メモリアリーフのハーブ園に残されたペペの孤独な成功の証。時を超えて並んで眠る二人の墓に祈りを捧げ、一行は人間の情念がもたらすほろ苦い結末を胸に、再び次なる旅へと向かう。
前回の記事はこちら。

戦争の島
今回の島もまた広い。どうやらお城が二つもあるようだ。今までそういう感じの島無かったよね?

島を探索していると、メタルライダーという魔物に遭遇した!え!?メタル?経験値たくさんもらえるってこと?と思ってウキウキで戦ってみた。

しかし経験値は大したことがなかった。んだよ……期待して損したぜ……。

島の南側には大神殿があるらしいが、王様の命令で関所が出来上がり、自由に通れなくなっているようだった。仲が悪いみたい。

仕方がないので城へと向かってみたのだけど、島の中央北側にあるラグラーズ城はぼろぼろになっていた。一年前、隣国マーディラスとの戦争で建物は壊れ、いまは修復中らしい。

かつてラグラーズは軍事国として名を馳せていた。剣術を磨き上げ、武力を高めていた。対して隣国マーディラスは魔法国家。10 年前の戦争ではラグラーズに軍配が上がったが、新しい王に代わってから数年であっという間にめちゃつよ国になったらしい。
マーディラス
マーディラスの城下町に行ってみよう。町には研究所があり、魔法を研究しているらしい。王の命令で、中に入れる者は限られているそうだ。門前払いを食らってしまった……。

町の人達はみな、今の王の動きに怯えていた。戦争に負けないためには国を強化する必要があるということで、国民も最初は支持していたが、戦争に勝っても更にチカラを求めているそうだ。
この国では魔法使いが優遇されるということもあり、魔法の練習をしている子供もいた。しかし魔法と言っても生活に便利な魔法があるわけではないらしく、毎日の洗濯に疲れている主婦が魔法でなんとかならないかと文句を言っていた……。
城に行ってみよう。門番が「メディルの使いか?」と聞いてくる。何のことかわからないが、そうだと言っておこう。

子供が使いだとは疑わしいということで、王に確認しに行くと言っていた。その間、城の中で待っていて良いらしい。ここの警備大丈夫か?
城に入れてもらえればこっちのもんよ!!城中の宝をあさり、人々に話を聞く。
水の塔の 2 階にあった宝箱は魔法がかけられており、指定された方法でしか解除できないらしい。
ヒントは『十字の歩みが そなたを導く。その始まりは 石像が見守らん。』だ。つまり、こういうこと!

宝箱の中にはきれいに光る聖水だった。ただの聖水かと思いきや、杖を作っている職人が仕上げに使う素材だった。開け方を忘れていた職人に手渡し、後日お礼の品をいただけることになった。いまは王に頼まれた杖を作るのに忙しいらしい。
城の中を駆け巡っていると、皇太后と会話ができた。息子である王の所業に心をすり減らしているようだ。皇太后は関所の向こうにある大神殿の大神官に書状を届けてほしいと言う。皇太后のお使いなら関所も問題なく通れるだろうし、やってもいいよ!

王の部屋は魔法で浮いているらしい。その部屋が地に降りてきたかと思えば、兵士が部屋から出てきた。そろそろメディルの使いじゃないってことがばれたかな。
メルビンがマーディラスという国の名前について覚えがあると言うが、魔法ではなく芸術の都だと聞いていたらしい。つねに音楽が響き渡る美しい国なんだと。魔法の国が将来そうなるってことかな?
この島を現代に復活させることができれば、大地のトゥーラを弾くことが出来る人と出会えるかも知れないとアイラは喜んでいた。喜ぶの早いって!まだこの国を救ってもいないのに。

城の兵士に話すと、やっぱりウソがバレて追い出されてしまった。しばらくこの城には近寄れないな……。
気を取り直して関所へ向かい、皇太后からの書状を見せつける。関所を通っても良いという許可を得たので、やっと大神殿に向かえるぞ!どんなとこか気になってたんだ。

魔法の研究
大神殿にいる大神官ってどんな偉そうな人なのかと思っていたが、ただのおじちゃんって感じの人だった。マーディラス王のことをボウズと呼び、彼を止めるために頭を悩ませている。
皇太后からの書状を渡すと、関所が出来上がったのがマーディラス王のせいだと理解したようだ。

大神官は今、とっても重要な魔法の研究をしているのだが素材があと一つ足りない。そこでアルスたちに取ってきてくれないかと頼む。ここから西にある洞窟に、星空の結晶というものがあるそうだ。来たついでだし、大事なことだっていうなら手伝ってあげよう。
マリベルには怒られた。

西の洞窟には、滝が激しく流れ落ちており先に進めなかった。

滝のそばにある家に住む夫婦に話をすると、星空の結晶は星の瞬きが汚れなき水面に反射して生まれるもの。滝の水もなぜか明け方になると止まるそうなので、一晩休ませてもらうことになった。
早朝、まだ星が見える頃起こしてもらい、止まっている滝を通り抜けて先に進む。

洞窟を越えた先で星空の結晶をゲット!帰りに泊めてくれた夫婦にお礼を言うと、なんとここは宿屋だったらしい。40 ゴールド払ってもらえると助かると言われたので、言われたとおり払っておいた。泊めてくれてありがと……。

大神殿に戻り、依頼主である大神官に星空の結晶を渡す。大神官は、マーディラス王が究極魔法を復活させようとしていると言う。究極魔法とは、大陸をも吹き飛ばすチカラを持っているそうだ。強大すぎるため封印された、マナスティスという魔法らしい。大神官が王を問い詰めたところ、関所が出来上がったということだった。

大神官はマナスティスを封じる魔法、マジャスティスを研究していたそうだ。アルスが取ってきた星空の結晶をツボに入れて研究を進めたが、どうやら上手くいかなかったらしい。
大神官はマーディラス王がマナスティスを完成させるのを遅らせるため、書状を書いてアルスたちを城へ遣わせた。アルスたちが時間を稼いでいる間に魔法の研究を進めるそうだ。なるはやでおねがいします。

あやしい男
マーディラス城下町にたどり着くと、以前魔法の練習をしていた子供の魔法が暴走してしまっていた。

黒いフードの人に魔法が当たりそうになったが、片手で払い除けた。この人……手が青いぞ。人間か?
男は魔法使いになりたいという娘に、メラゾーマを唱える。危険を察知した神官が立ちはだかり、娘は無事だったが神官は深手を負ってしまった……。


男は神官が無事なことに驚いていたが、急ぐ用事があると言って城の方へ歩いていってしまった。この神官つええぞ!
教会へ運び込み、回復魔法を掛けてもらう。神官はディノという名前で、マーディラス王ゼッペルの幼馴染らしい。幼馴染はもう一人、ルーシアという女の子がいて、3 人は仲良く毎日遊んでいたそう。

ディノたちが 8 歳の頃、強国だったラグラーズが攻め入ってきた。目的は殺戮ではなく、国を服従させるためだった。ラグラーズ王はゼッペルの服装を見て、この国の王子だと見て捕らえようとしたがそばにいた兵士が抵抗し、突き飛ばされた衝撃に巻き込まれたルーシアは崖下へと落ちてしまった。
崖岩に必死に捕まるが、すぐに力を失ったルーシアは落ちて見えなくなってしまった。

ゼッペルはラグラーズ王に立ち向かい魔法を使おうとするが、すぐに押さえつけられてしまった。マーディラスが攻められるのは魔法ばかりに頼っているからだ、時代は剣だ、と言うラグラーズ王に、ゼッペルは何も言い返せなかった……。
ディノは、あのラグラーズ王の言葉に反発しようと魔法を研究しているのではないかと考えていた。一年前の戦争でも、ラグラーズ王のことは殺さなかったらしい。憎いはずだが、自分の魔法を見せつけようとしているのかな。
メディルの使い
城へ向かい、入口を塞いでいる兵士たちに大神官からの書状を見せつける。どきな!王に用事があるんだ。

玉座の間から私室に入れた。王の部屋にはルーシアの肖像画が飾られている。やっぱりあの日のことをずっと抱え込んでいるんだな……。

ゼッペルに話しかけ、大神官からの書状を渡す。究極魔法の研究をやめさせるよう頼まれたのだと伝えると、そのような無謀な研究はしていないと言われた。

しかし突如入ってきたメディルの使いというのが究極魔法の書を王に渡すと、なんとこれが……!と興奮していた。あのー、研究してないんじゃなかったですっけ?

ゼッペルは、真の平和は全てを支配する真のチカラによってのみ築かれると言い捨て、研究所へ行ってしまった。なんすか、その、人類がみな居なくなれば惑星は平和になるみたいな言い分……。
黒いフードの男はメディルの使いを名乗り、王が呪文を唱え破壊の神として誕生すれば、魔王様の最強の剣となるとクチにした。こいつ、魔物かっ!!

メディルの使いはだいぶ弱かった。あっさりした戦闘で助かる。メディルの使いを倒しても王を止めることは誰にも出来ないと言い残し、消えていった。
事の顛末を見ていた大臣から、王を止めてくれと頼まれた。言われなくても止めてやるわい!
究極魔法マナスティス
魔法研究所の地下には、究極魔法を研究している部屋があった。大神官の部屋にあったのと似たようなツボが置かれている……。魔法の研究って思ってたんと違うな。

研究所の所長も研究に加担しているらしい。最後の素材を投げ入れ、ツボから離れていく。ツボからあやしげな光が漏れ出て、ゼッペルの身体にオーラが宿る。
ディノが魔法で攻撃するが、バリアのようなものに弾かれて効いていない!ゼッペルはそのままマナスティスを唱えてしまった。ツボの煙が濃くなり、オーラもサイヤ人みたいにビリビリとしたものになっている。

研究所の所長は、国のためになると信じて研究を続けてきた。しかしあの王の姿を見て考えを改めたようだ。まるで魔王のようなオーラを放つ王を止めてくれと叫んでいる。お前がもうちょっと考えていればこうはならなかっただろうよ!
城への橋で王に追いついた。ゼッペルはやはりルーシアのことがずっと心に残っているようだ。このチカラがあれば、こんどこそルーシアを守り通せると叫んでいた。怖い。ルーシアはもういないのに。
しかし身体から溢れ出るチカラに抗えず、魔物の姿へと変化してしまった……。

なんと魔物の姿になったゼッペルは先制からのメチャクチャな攻撃を連続で繰り出してきて、全く手が出なかった。ずるいぞ!ずっとお前のターンじゃないか!!順番でしょ!!
アルスたちを倒したゼッペルは城の方へ向かうと、なんと自分の城を破壊してしまった。なんでやねーん!

駆けつけてきた大神官に回復してもらい、城へ向かう。大神官がなんとか完成させたマジャスティスをゼッペルに向けて放った。


大神官のマジャスティスは未完成だったようだが、ゼッペルのチカラを一部消し去ったようだ。今なら攻撃が通るかも知れない。ゼッペルを倒して国に平和を取り戻すぞ!!

魔物の姿になっても、ルーシアを想っていた気持ちは忘れないようだ。今楽にしてやるからな……。

こんどは順番を守って攻撃させてくれたし、敵の攻撃力も防御力も落ちていたのでちゃんと戦えた。哀れなゼッペルを倒すと魔物の姿が解け、人間に戻った。駆けつけてきたディノと一緒に室内へ運び込み、治療を受けさせることにした。
平和な国
ゼッペルの怪我も大したことはないらしい。魔物になってたおかげかな。生身でこちらの攻撃を受けてたら流石に死んでたと思う……。大神官は国を救ってくれたアルスたちにたいそう感謝し、大神官の開発したマジャスティスを授けてくれた。

とはいえこの魔法はまだ未完成。大神官の人生をかけて究極魔法を完成させてみせると言ってくれた。そしてその時はかならず伝授してくれると。現代に戻ったら大神官はもう居ないだろうけど、どうやって教えてくれるんだ?
ゼッペルは自分の行いを後悔していた。強い力を手に入れることがルーシアへの償いだと信じていたが、力を望んだのは弱かった自分への言い訳に過ぎなかったと。これからは平和のために力を尽くしていくと約束してくれた。
突然の報せ
旅の扉から現代に帰ってくると、フィッシュベルの村人が慌てた様子で神殿へ駆け込んできた。どうやらアミットさん……マリベルのお父さんが急に倒れてしまったらしく、アルスたちを探しに来てくれたようだ。

マリベルは村の人と一緒に先に帰っていった。アミットさん、無事かな。急いで戻って様子を見よう。
村に帰ると、本当に総出で探してくれていたようだ。マリベルが見つかってひとまず良かったと言った感じだが、みんなアミットさんのことを心配していた。
アミットさんの屋敷に入り、二階に上がれば神父さんが容態をマリベルに伝えているところだった。命に別状はないが、原因不明の病ではある。アミットさんに心配をかけるのはやめて、しばらくそばに居てあげなさいと言うことだった。

神父はアルスにもどうしたらいいか分かるよな、と言ってきた。何だァ?てめェ……勝手なこと言ってんじゃねぇぞ……。
マリベルに部屋から連れ出され、話をされる。そういうことだから、あたし冒険やめるわね。おい!勝手についてきたかと思えば勝手に抜けるな。

パパのためだからと平気そうな顔でパーティを抜けると言うマリベル。でも声が震えてんぞ。フルボイスならではの演出だな……。有無を言わさず、装備ともちものを返却されてしまった。
「それじゃあね。遊んでくれて ありがとう。」

「……楽しかったわ。」

マリベルーッ!!!!!!!!!
アミットさんの部屋の扉は閉まり、もうそれ以上マリベルと会話することは出来なかった。
え~っ、せっかくちょっとずつマリベルのこと好きになってきてたのに、ほんとに居なくなっちゃうの?マリベルは大魔道士として後世に名を残すはずだったのに。
マリベルが抜けたなら仕方ない。寂しいけど現代に復活したはずのマーディラスへ向かうか……と、とぼとぼ歩いていたらアルスの母マーレが息を切らして追い掛けてきた。
せっかく帰ってきたのだから、夕飯を一緒に食べないかという誘いだった。仲間になったみんなも家族に紹介したいし、久しぶりの故郷だし、寄っとくか。

その夜、母の作ったご馳走を前に皆楽しそうだった。ガボはマリベルがいなくなって悲しんでいたけど、メルビンは父と楽しそうに会話していたし、アイラは程々に楽しんでいた。
あの日の記憶

お隣さんに飲み物を貰ってくるのを手伝ってくれと言われたので、仕方なくついて行くことにした。
外に出ると、母のお手伝いは口実だったらしい。アルスの様子が気になって、二人で話したかったのだと言われた。母ちゃん……。

昔話をしてくれた。10 年前のある日、マリベルが村からいなくなってしまったことがあったそうだ。夜の間も村の人達が総出で探し回り、グランエスタード城からも兵士が捜索を手伝いに来てくれるくらいのおおさわぎになっていた。
家で留守番をしていなさいと言いつけられたが、マリベルを探しにアルスも飛び出した。マリベルが行きそうな場所といえば、船の中だろう。アミット号の船室で縮こまるマリベルをみつけた。

どうやらマリベルは、両親にたくさんの習い事をさせられたり、趣味じゃない服を着せられたり、走るのを禁止されるのが窮屈で飛び出してきたそうだ。いい子でいるのが疲れちゃったらしい。アミット号なら遠くに連れて行ってくれるかもと思って、ここにいたらしい。
マリベルと一緒に屋敷へ帰ると、当たり前だが大人たちは驚き、安堵していた。

マリベルを無事に連れ帰ってくれたアルスに、アミットさんはご褒美をあげようと提案してくれたそうだ。
母はもったいぶったように話す。あのとき、アルスはなんて言ったと思う?
ぼくは なーんにも いりません。
だけれど ひとつ お願いがあります。
マリベルを 自由にしてください。
ぼくや キーファと お外で遊んで
走りまわれるようにしてください。
その時には ぼくが いつだって
どこにいくんだって マリベルと
一緒にいると 約束します。

あ、アルス……ッ!!!!お前そんなこと言ったのかよ……!!プロポーズみたいなもんじゃねえかよ……!!!!
母に背中を押され、アミットさんの屋敷へ走る。マリベル、まだ起きてるかな。
約束の言葉
アミットさんの容態はひとまず安定しているらしい。部屋の鍵も外されて、自由に入ることが出来るようになったらしい。部屋に入り、マリベルの顔を見るとちょっとだけ安心した。
マリベル、やっぱり君がいないと寂しいよ。一緒に冒険したいよ。

来てくれたのは嬉しいが、やっぱり冒険には出れないと寂しそうに呟くマリベル。せめてパパが目を覚ますまでは……と言ったところで、タイミングよくアミットさんが目覚めたようだ。

マリベルは優しい子で、父にとってはその気持だけで十分なんだと伝えるアミットさん。マリベルが生まれたときから、父の願いはたったひとつ。マリベルが、マリベルらしくいること。
親のために我慢なんてしてほしくない。本当はどうしたいのか、教えてほしい。そう願うアミットさんに、マリベルは口を開く。
まだ 旅を続けたい。アルスと一緒に冒険したい。

言えたじゃねえか……ッ!!!!
アミットさんは嬉しそうに、しかしちょっとだけ寂しそうに、それでいいんだとマリベルの頭を撫でる。そしてアルスの方を向き、あの日の約束を決して忘れないでくれ、マリベルをよろしく頼むと言う。

両親への顔合わせもバッチリですね。それでは式の日取りですが……。
冒険に出発だ!
翌朝、マリベルの出発も許可されたことだし旅に出るぞ!と思ったがマリベルがパーティにいない。アミットさんの屋敷に迎えに行ったけど、そこにもいない。村を一周探し回って、最後に出口へ向かったらそこにいた。そんなとこにいたのか。
さんざん探させておいて、この言い草である。最初から飛ばすね~!

マリベルは話を盛るくせがあるな……。マリベルがいないと寂しいとは言ったけど、そこまで必死に頼んでないぞ。

とはいえ、マリベルがまた仲間になったぞ~!!!!やった~~~~!!!!うれしい~~!!!!

もうどこにもいかないでね。
パーティの並びも、一旦抜けてしまったことでズレていた。やっぱりマリベルはアルスの隣じゃなくっちゃ!

約束、やっぱりマリベルもずっと覚えていてくれたんだ。アルスはちゃんと覚えてなかったけど……。でも話を聞いて思い出したしセーフ……か?

現代 – マーディラス周辺
色々あったが、冒険の続きに出よう。えーとたしか、現代に復活したはずのマーディラスを見に行くんだったな。
島はかなり北西の方にあった。遠いけど、じゅうたんでひとっ飛びってわけ。神殿があったので先にそっちへ顔を出す。そういえば大神官がマジャスティスを完成させてくれるって言ってたな。
大神殿の地下にある墓地のなかに大神官の墓もあった。やっぱりもういないよね。墓標にはアルスに向けた言葉が彫ってあった。

マジャスティスを墓前で唱えると、墓が光が溢れだしてアルスの身体に入っていく。大神官は魔法を完成させていた。ギガジャスティスという魔法を覚えた!!

マーディラスはメルビンの言う通り、音楽の国に変化していた。町には音楽が溢れていてみんな楽しそうだ。
この国には世界一の楽師を名乗るヨハンという男性がいる。しかしかなり……めちゃくちゃ……チャラい。こいつが大地のトゥーラを弾くことになったらちょっと嫌かもな~。

現在、国を治めているのはグレーテ姫という。どうやらアルスたちと同い年くらいらしく、友達になってくださるそうだ。えーマジ王族の友達って久しぶりでウケる~!

困ったことがあればなんでも相談してくれと言われたので、さっそく大地のトゥーラを弾きこなせる楽師を探していると話してみる。音楽の都のあるじとしては聞き捨てならぬと、世界一の弾き手を決める大会を開いてくれるそうだ。
大地のトゥーラを弾きこなした者が優勝ということで、いったん大地のトゥーラを預けることになった。大会が終わって結果が出るまでは時間がかかるだろうから、また後で来てねと言われてしまった。他の石板のとこ行って時間が経つのを待つとするか。
さいごに

どんどん記事が長くなっていく……。おもしれ~ゲーム!!マリベルがあんな感じなのって、過去に抑圧されていたから感情を素直に出すのが苦手ってことだったんだな。グラが良くなって声もついて、かなり演出が良い。やっぱ声優さんってすげえな……。
つづく







