【Core Keeper】地下世界で生きる 24 日目

砂漠広すぎワロタ……。いっぱい歩いたな～って思ってもぜ～んぜん探索できてない！沈んだ海ではボートがあって、乗ってる間は空腹ゲージが減らなかったから結構探索が楽だった印象がある。今回はボート使えないし、ご飯大量に持って出かけるしか無いのかな。

前回の記事はこちら。

謎の遺跡

砂漠の拠点からそう遠くない場所に、怪しい建築物を発見！中は薄暗く、硬くて壊せない壁に囲まれて、中央にある石碑に光が差し込んでいる。マップで見てみると、目玉のような形をしていてとっても気味が悪い……。

壁が壊せないのはツールが弱いからかな、と思ったので一旦放置することにした。ガラクサイトが足りなくて、ツルハシがまだオクタリン製なのだった。はやく強い装備を手に入れてぇ……。

そのあとちょっと探索したりして、ガラクサイト製のツールを作れるようになったので再度訪問してみた。結局外壁は壊せなかったんだけど、中に羽虫（スカラベというらしい）が湧いてて、石の目玉がついている像に攻撃されていた。あれ、動くのか。しばらく眺めていたけど、タレットの攻撃力よりスカラベの自動回復の方が勝ってるっぽくて、一生死ななかった。がんばれ……！

結局この遺跡？にはどうやって入るのかわからなかったなぁ。絶対壊せない壁のように弾かれる感触はなかったので、時間をかけるか採掘ダメージを上げればこの壁が壊せるのかな。装備の更新ができたらやってみよう。

二度目の死

砂漠歩くの楽しすぎて、敵の位置も残 HP もな～んも見ずに歩いてたら囲まれて死んだ。クソッ……！あいつら攻撃力高すぎんよ……！ただ歩いてただけなのに！なんにも悪い事してないのに！！ひどいわ。次に会ったら覚悟しておいてくださいまし。

巨大鉱石群

見てー！！！！巨大鉱石が 3 つも！！こいつぁすげぇことになりそうだぞ……。1 つの塊から取れる鉱石の数は 1,800 個程度らしいので、こんなにあったらもうガラクサイトに困ることはなさそう。あとで自動採掘装置を設置しておこう。Minecraft と違って、離れていても機械は動き続けるというのだからありがたい。

誰かの面影

崩壊した遺跡の跡地のような場所があった。緑があったり、水があったりしていい感じ。生活のための場所という感じではないが、ここで儀式とかしてたのかな。

近くにオアシスっぽい場所も見つけた。水の真ん中に浮く岩のようなものはなんだろう。こっちはテントやシュラフがあったり、焚き火のあとも見つけることが出来た。ここで暮らす人がいたんだろうなぁ。やっぱ緑っていいな。わたしの拠点もこういう場所にすればよかったかな。

ついでなので、ちょっとだけ釣りをすることにした。新しいバイオームには新しい生き物が生息しているのは当然のことなので、今回の探索には釣り竿を持ってきたのだった。ヒットすると、ビックリマークの吹き出しが出るようになっている。これはありがたい変更！今までも分かりにくいってことはなかったけど、より分かりやすくなっていいね。

2 種類の魚を釣り上げたところで、敵がわんさかやってくるのが嫌になって辞めてしまった。今度どこかに安全な釣り堀を作ることにしよう。

鍵を手に入れる

前回の記事で、鍵のかかった宝箱を手に入れた。でも鍵がどこにあるのかわからないので放置していたのだった。鍵は自らの手で作り出すのだ。真紅石の作業台に、鍵鋳造作業台というのが追加されていた。この作業台をつかって、鍵を作るというわけだね。なるほどなるほど。

早速作業台を作って、ラインナップを眺めることにした。色んな種類の鍵があるんだなぁ。ということは、それだけの鍵付き宝箱があるってことだ。今までのバイオームで手に入れられるんだろうけど、新アイテムとかも追加されてたりするのかな？

鍵はインゴットを 20 個使用して、1 つ製作できる。それだけの価値がある中身だといいんだけど……。

とりあえず 1 つだけ鍵を開けてみた。中身は装備が 1 つ、繊維と貴重品、機械の部品。うーん、あんまりワクワクしない内容……。装備は採掘者の作業服というやつで、採掘ダメージと採掘スピードを上げてくれるっぽい。でも砂漠って基本的に開けてるから、あんまり採掘しないんだよな。目玉の遺跡のために一応とっとこう。