壁掘るの楽しすぎる……。前回しばらくゆっくり過ごしたいなと思ってから、ずっとひたすら壁を掘っていた。釣りは結局していない。やりたい気持ちはとてもあるのだけども!動画を見ながらぼやっと釣りする時間はとても楽しそうだけども!壁掘るのやめらんねぇんだ……。
前回の記事はこちら。
ブランチマイニング
アゼオスの原生地域を探索しつつひたすら掘ろうかと思ったりもした。でもワールドが無限生成だという噂と、敵が普通に強くてきついということから忘却の遺跡エリアを掘りに行くことにした。石の壁は真紅石のツルハシ 1 発で壊せるので楽だった。
Minecraft でもブランチマイニングは好きだったんだけど、このゲームのほうが迷子にならないのでもっと好きだ……。マップを開けばどこから来たのかすぐ分かるし、俯瞰視点なので視界外から忍び寄る敵に背後を取られてやられることもない。いいゲームだ……。
でもモブの生成がたまにおかしいのか、壁の中や足場のない場所でスポーンして為す術なく立ち尽くしているモンスターがいたりする。こういうのも多分製品版になったら直ってくれているはずなので、しばらく仕方ないかなという気持ちになっている。
忘却の遺跡をほぼ全て探索した!こうしてみるとバイオームの生成がよく分かるなぁ。粘土の洞窟の方もやろうかどうしようかな……。あっちは敵が虫だからあんまり好きじゃないんだよな。しかもあいつら、せっかく設置した松明を的確に破壊するからとても嫌い。
みつけたものいろいろ
バイオームのなかにも、小さな構造物が点々と生成されてるの面白くて好き。これは焚き火の光に照らされる H な遺物たち……。中身は大したことない換金アイテムだった。ケイヴリングたちのものと考えて良いのかわからないけど、焚き火があるのに彼らの棲み家は真っ暗なんだよな。夜目が効くのかな?
なんか不思議な地形だなぁ……?と思ってたら、過去にわたしがスケルトン工事を施した土地だった。な、なつかしい。そんなに過去のことじゃないのに、すっかり忘れていた。昔の自分、楽しんでゲームをプレイしていたようでなにより……。
猛毒生命体アイヴィー
ブランチマイニングにも満足したので、そろそろボスに挑んでみるか。彼(彼女かも)の見た目は、猛毒生命体という名に恥じぬ毒々しさ。でもおそらく、基本的な攻撃パターンは一番最初のスライムボス……奇怪生命体グラーチと同じだろうと考えている。わたしは賢いので分析ができる。
装備は真紅石防具一式、耐毒花のネックレス、スピードリングを 2 つ。武器は真紅石の剣と吹き矢を使用した。厳しそうならスパイクトラップとか持ってこようかな、という気持ちだった。まぁいらんやろ(笑)とも思っていた。余裕の表情である。
思ったとおり、基本的にはグラーチと同じくヒップドロップ攻撃が主で、たまに毒を吐き出したりもする。攻撃にあたってしまうと痛いけど、当たらなければどうと言うことはない!これは完全に初見クリアできちゃうやつ。フフフ、わたしに不可能はないのだ。
ボスを倒した瞬間、わたしも死んだ。ボスへの攻撃に夢中になるあまり、ザコ毒スライムに囲まれているのに気付くのが遅れた。くそ~~!!!!死なずに倒せる予定だったのに!!!!憎い……毒スライムが憎い……。もしかしたら倒せてない判定になってるかも……と不安になりながら向かったらちゃんと倒せたことになってた。ホッ……。
ドロップアイテムはアイヴィーのトゲハーネス!アイヴィーのリング!毒の盾!あとは素材。アイヴィーシリーズのセット装備は防御力は上がらないんだなぁ。攻撃特化型装備っぽい?あんまり使うことはなさそうだけど、一応保管しておこう!
さいごに
アゼオスの原生地域のボスっぽいのも倒したことだし、次の場所に行こうか迷いどころ!軽く調べたら、ルーンの羊皮紙で使う『透き通った宝石』がこのエリアで見つかるとか書いてあったので……もうちょい探してみようかな。謎の武器、めっちゃ欲しい~。頑張って素材を探そう!
つづく